法人 | 個人事業主 |
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開業にかかる費用
登録免許税、公証人役場の費用等が発生する
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開業にかかる費用
税務署に届出書を提出するだけで費用がかからない
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代表の報酬
1年間固定(役員報酬)
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代表の報酬
自由
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事業用口座
審査が厳しい
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事業用口座
屋号なしなら審査がやさしい
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節税
一定規模の利益になると、節税になる
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節税
利益が増えてくると、税金が高くなる
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信用面
社会的信用が高く、仕事面で有利に働く
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信用面
社会的信用が低く、仕事面で不利になる可能性がある
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決算月
決算月を自由に決めることができる
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決算月
決算月は12月
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資金調達
比較的調達しやすい
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資金調達
比較的調達しづらい
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資金管理
個人と法人で別々に管理することになるため、事業の数値を把握しやすい
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資金管理
事業の資金と個人の資金が一緒になってしまうため、把握しづらい
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社会保険
加入義務あり
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社会保険
加入義務なし
(5人未満ならOK) |
共同経営
報酬を平等にできる
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共同経営
報酬を平等にすることは難しい
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事業内容
登記した事業目的の範囲のみ
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事業内容
制約なし
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繰越欠損金
青色申告10年
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繰越欠損金
白色のとき繰越なし
青色の事業所得3年 |
事業用口座
審査が厳しい
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事業用口座
屋号なしなら審査がやさしい
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株式会社 | 合同会社 |
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商号
「株式会社」と入れる
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商号
「合同会社」と入れる
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出資と経営の関係
出資者≠経営者(原則)
※出資者=経営者も可能 |
出資と経営の関係
出資者=経営者
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出資者の最低人数
1人
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出資者の最低人数
1人
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出資者の名称
株主
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出資者の名称
社員
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資本金
1円以上
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資本金
1円以上
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代表者
代表取締役
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代表者
代表社員
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議決権
株式(出資)割合
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議決権
定款で定める
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定款の変更
出席した株主の議決権の2/3以上
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定款の変更
定款で定める
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社会的認知度
高い
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社会的認知度
株式会社と比べると
まだ低い |
社会保険の加入
義務
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社会保険の加入
義務
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税金
法人税
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税金
法人税
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出資者の最低人数
1人
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出資者の最低人数
1人
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会社設立一期目 | 会社設立二期目以降 |
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記帳代行プラン
月15,000円
※仕訳数100件以下 |
記帳代行プラン
月20,000円
※仕訳数100件以下 |
記帳チェックプラン
月10,000円
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記帳チェックプラン
月15,000円
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決算申告
90,000円
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決算申告
166,666円
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決算申告
90,000円
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決算申告
166,666円
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給与計算一人につき 月1,000円 |
給与計算ソフトレンタル 月1,000円 |
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年末調整基本料金 20,000円 一人につき 2,000円 |
償却資産税の申告 20,000円 |
法定調書 20,000円 |
半期源泉所得税納付書の作成 20,000円/1回 |
消費税申告/1期目 30,000円 |
消費税申告/2期目以降 55,555円 |
法定調書 20,000円 |
半期源泉所得税納付書の作成 20,000円/1回 |
日本最大手の購入型クラウドファンディング会社です。税務会計だけでなく、資金繰り支援や営業支援としてクラウドファンディングもサポート。
個人事業主で3年目に株式会社にしました。取引先から「今後は法人ではないとお願いすることができなくなる」と言われて、急遽法人成りすることになりました。同業の仲間で同じ理由から仕事の依頼がSTOPした話を聞いていたので、覚悟はしていましたが、いきなりだったので驚きました。会社設立東京Smileでは、すぐに対応してくれて2週間で登記までできたので助かりました。今は法人化して新規のお取引先も増えて安定しています。
売上が伸びてきたので、法人にするかどうか悩んでいました。元々こちらで税務サポートの依頼をしていたので、どちらが良いか具体的に数値面からシュミレーションしてもらいました。数値を元に法人化した方が良いと言われたので、費用のかからない合同会社で設立しました。節税にもなりましたし、法人化してから良い従業員も取れたので、今は法人化して良かったかなと思っています。